薬師如来の仏像/金箔仕上げ 十三仏 高岡銅器の仏像/長田晴山作品
高岡銅器の仏像十三仏 薬師如来(金箔仕上げ) 十三仏の解説 初七日から三十三回忌まで十三回の追善供養を司る十三の仏を十三仏と呼びます。
諸仏の徳と慈愛にあふれる御姿が、それぞれの仏事を浄福の境地へと導いてくれます。
薬師如来は七七日を守護する本尊です。
作家 長田晴山(大仏師)物故 作者略歴 師 彫刻家・日本芸術院会員(物故)佐藤朝山、京都芸術大学名誉教授・山本恪二先生 昭和55年 総本山仁和寺門跡 立部瑞祐氏、 総本山金剛華寺 阿含宗管長 桐山靖雄氏、双方より大仏師の称号授与さる <代表作> 長崎観音(長崎市 福済寺) 京都大仏(京都市山科区 金剛華寺) 金剛華菩薩(京都市右京区 仁和寺) 名古屋大仏(名古屋市 桃厳寺) 北海道大観音(芦別市)。
材質 銅製(洋金箔仕上げ) 寸法 幅50×奥行40×高100cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。
名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。
四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
- 商品価格:2,420,000円
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