フェードル特集!どんなのがあるかな?
ドキ!丸ごと! フェードルだらけの水泳大会
【送料無料】 ルモワーヌ、ジャン=バティスト(1751-1796) / 歌劇『フェードル』全曲 ジュルジ・ヴァシェジ&オルフェオ管弦楽団、ユディト・ファン・ワンロイ、ジュリアン・ベーア、他(2019 ステレオ)(2CD) 輸入盤 【CD】



基本情報ジャンルクラシックフォーマットCDレーベルBru Zane発売日2020年05月21日商品番号BZ-1040発売国Europe組み枚数2その他BOOK付き関連キーワード 4589538753986 style706 【FS_708-2】出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について商品説明グルックと同時代の知られざるオペラ、その真価を問う蘇演録音ドルゴーニュに生まれ、地方巡業の指揮者としてデビューしたルモワーヌは、1770年にその職を捨ててドイツへ向かい、ベルリンでグラウンやキルンベルガーなどと学んだ後、オペラ作曲家として再デビューを果たしました。
惚れ込んだオペラ歌手とフランスで一緒に生活を始めたのが1782年。
グルックやサリエリといった外国出身の人気作曲家が全盛のパリで、ルモワーヌの作品は堅苦しいという評価でしたが、2作目の悲劇であった『フェードル』はまずまずの成功を見せたといいます。
その後イタリアでさらに研鑽を重ね、帰国後にもいくつかのヒット作を飛ばしました。
しかし今日その名前はすっかり忘れ去られてしまい、今回日の目を見た『フェードル』も世界初録音となります。
物語はギリシャ神話に題材を得たラシーヌの悲劇を元にしたもの。
舞台はテゼーの王宮で、その妻フェードルは継子であるイポリートに恋をしてしまい、そこから悲劇が起こります。
古楽系やフランスのレパートリーを中心に引っ張りだこのソプラノ、ワンロイのほか、旬の歌手たちが知られざる作品の魅力を浮き彫りにしています。
(輸入元情報)【収録情報】● ルモワーヌ:歌劇『フェードル』全曲 ユディト・ファン・ワンロイ(ソプラノ/フェードル) ジュリアン・ベーア(テノール/イポリート) タシス・クリストヤニス(バリトン/テゼー) メロディ・ルーレジャン(ソプラノ/エノーヌ) ジェローム・ブーティリエ(バリトン/州の大臣、狩人) リュディヴィーヌ・ゴンベール(ソプラノ/愛の女神ヴェヌスの大司祭) パーセル合唱団 オルフェオ管弦楽団(古楽器使用) ジュルジ・ヴァシェジ(指揮) 録音時期:2019年9月10-13日 録音場所:ブタペスト、ベラ・バルトーク国立コンサートホール 録音方式:ステレオ(デジタル)
- 商品価格:5,253円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:★★★★★
フェードル 関連ツイート
RT @hibana126: カーテンコール、3回目くらいからオールスタンディングオーべーションになり計5回くらいあったかな。最後は大竹しのぶさんから遣都くんに声掛けて全員で手繋ぎでご挨拶。途中遣都くんは何度も「ありがとうございました」ってマイクに入らない声で何度も言ってくれて…
@YjkQReue7i6L3wJ 2021/01/10 16:38
RT @Yachiyachi13: #フェードル 初日
演者さんの熱いエネルギーのぶつかり合い、凄いものを見せてもらいました。古典の難しい台詞で、激しい感情の揺れを表現できる皆さん本当に凄い。
遣都くん、瀬戸さんは清廉で美しい存在感。王と対峙する場面よかったです。
シンプ…@usarin_mk2Kento 2021/01/10 16:32
栗山民也さんが後ろの客席で見守ってらした。
あれ程の拍手や終わったあとの客席の安堵の涙をどう思われただろう。
今頃皆さんで初日を喜んで、明日に向けて新たな課題を話して、準備されてるのかな。
無事に大千秋楽を迎えられますように。
#フェードル@maruikao_91 2021/01/10 16:35